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和歌山|人工物と自然のものが共存できる「ウッドレジン」の魅力

和歌山|人工物と自然のものが共存できる「ウッドレジン」の魅力

木の一枚板とレジンの異素材の組合せで自由なものづくりを展開する、和歌山市ウッドレジンインテリア専門店<Free Resin Factory>。
今回、ムードマークでは、オリジナルデザインのウッドレジンボールペンを取り扱いスタートします。
和歌山県和歌山市にある工房を訪ね、代表の川西卓志さんにウッドレジンの魅力とこだわりのポイントについてお話を伺ってきました。

INDEX

ウッドレジンに魅了されたきっかけとは?

川西さん

 

川西さんがレジンと出会ったのは、10年働いた企業を辞め、工務店で働いていた時でした。

大きいテーブルに樹脂を流している海外で撮られたレジンを使ったインテリアの制作過程の動画を見た時に、「すごくきれいだな」と心惹かれ、図画工作の気分でウッドレジンのアイテムを制作しはじめたそうです。

最初は動画で使われていた素材について調べても当時日本国内には情報がなく、はじめは液体(樹脂)がレジンかどうかもわからなかったといいます。ただ、樹脂を使ったインテリア制作が海外で流行していることがわかったので、海外発のサイトや動画を見ながら、独学で樹脂を使ったモノづくりを学んでいきました。

レジンを使ったインテリア制作には、エポキシ樹脂という液体を使っていることが分かりましたが、その当時日本にはエポキシ樹脂製品は接着剤やサーフボード等のコーティング用、そして小物制作用のものしか見つかりませんでした。
そこでまず素材は、コーティング用のものや小物用の少量のものをいくつも買ってきて固めてみるところから始まりました。

川西さん作業場内

  

窓の外に緑が見えるアトリエでは、至るところに川西さんの作品や一枚板が置かれています。


  

レジンに惹かれた理由を川西さんに訊ねると「色がすごくきれいで、異素材感というか違和感、木の自然なものと人工のものを合わせて一つの作品になるというところに魅力と未知なる可能性のようなものを感じました」と川西さん。


ウッドレジンとは?

ウッドレジンとは?

 

ウッドレジンとは、樹木とエポキシ樹脂(レジン)を組み合わせたもの。
ウッドレジンで使う木には、杉、ヒノキなどの針葉樹はほぼ使わず、ブラックウォルナットやケヤキなどの硬さのある広葉樹を選ぶそう。
柔らかく密度の低い針葉樹は、レジンとは相性が悪く凹みやすいからだそう。かたい木である、ブラックウォルナットやケヤキなどの広葉樹を選んでいる、と教えて頂きました。

木の製材

 

一つひとつ表情の異なる木材を仕入れていきます。(左) お客様が完成サイズをイメージしやすいように作った木材(右)



そして制作工程は、木を製材するところから始まります。まず、一つひとつ川西さんの目利きで選んだ乾燥した状態の木を、製材し反りや歪みを整えていきます。
その後、レジンを流し込むための型枠を作り、その中に木を置いて、エポキシ樹脂(二液性)を混ぜて着色し気泡が入らないように型枠と木の隙間に流し込んで埋めていくか、または硬化を2週間ほど待ちます。
テクニックとしては、剥離しないように木と樹脂部分の処理を製材時にしっかりと行うこと。師匠がいなかったので試行錯誤し、ご自身でのやり方を見つけていきました。

川西さんがウッドレジンを制作する場所には、様々な道具が置かれている

川西さんがウッドレジンを制作する場所には、様々な道具が置かれている


制作するアイテムはどうやって決めている?

制作するアイテムはどうやって決めている?

 

「はじめは、テーブルを作ってオーダーのみで販売したかったが、どこのだれかわからないまだレジン制作を始めたばかりの状況であることと、さらに日本国内で全くといっていいほど浸透していないウッドレジンというジャンルで、いきなりテーブルを作っても意味や価値を伝えるのは難しい上に時間がかかる。」と考えた川西さん。
まずは認知を広めていくために別の道を模索し始めました。

そこで、お客様のニーズがあったクロス屋さんのローラーなどのニッチなアイテムや、キーホルダー、コースターなどの手に取りやすい小物雑貨アイテムを制作しました。

そして、そのほかにイベント出店などもして、まずは木や樹脂はこういうものを使っていて、樹脂にはこれくらいお金がかかるもの、とお客様にウッドレジンとはなにかを説明しながら価値を伝えていくところから始まったそうです。

様々な色に着色した樹脂を使ったキーホルダーはギフトにも人気のアイテム

様々な色に着色した樹脂を使ったキーホルダーはギフトにも人気のアイテム


掛け時計やランプなどのインテリアも、レジンと木を活かしたデザイン

掛け時計やランプなどのインテリアも、レジンと木を活かしたデザイン



異素材が魅力!ウッドレジンのボールペンをギフトで贈ろう

様々なギフトシーンで活躍してくれるボールペン。
川西さん自身も以前からボールペンを制作したかったという思いもあり、ウッドレジンとボールペンとのコラボレーションが実現できたらおもしろいのではないか、と今回ムードマークでウッドレジンのボールペンを制作して頂けることになりました。

そんな思いを持ちつつ、何度も模索しながら作り上げたこだわり詰まったボールペンが出来上がるまでの工程について川西さんにお話を伺いました。

木にテープ(型枠)を巻き、立てて樹脂を流す様子

 

①木にテープ(型枠)を巻き、立てた状態で樹脂を流します

 
樹脂の色はパールの着色剤を入れたり、二つの着色剤を混ぜて色を調整して作ったもの

樹脂の色はパールの着色剤を入れたり、二つの着色剤を混ぜて色を調整して作ったもの



 

②一週間ほど置いてから型枠を外します
③固まったものをカットして真ん中に穴を開けます
④穴を開けた後、芯材に接着剤をつけて中に入れて硬化させます

 
ボールペンの芯を入れるために開けた穴に芯材を入れる様子

ボールペンの芯を入れるために開けた穴に芯材を入れる様子

  

硬化させる為のポイントとしては、単に硬化剤を入れるだけでは硬化せず、マイナスの気温では硬化しないので室温や温度が必要だそう。


⑤削って成形し、1cmに丸くしていきます
⑥研磨剤で磨いていく

 

「ボールペンを持った時の太さが1cmだとしたら、型枠(塊)の状態から1.5cmなど大きめに作っておいて、そこから削って成形し1cmになるように丸くしていきます。
型枠を外して出来上がりの状態にするのが加工手間も不要となりいいが、真ん中に芯を通す穴を開ける工程も必要なので、1cmの丸でこの塊を作ったとしても1㎜もずらさずに真ん中に穴を開けるのが難しい。」と川西さん。

試行錯誤を繰り返し、それであれば大枠を作り、真ん中と思う箇所に穴を開け、掴んで旋盤で削っていく方が手間はかかるがいいものができるそうです。

ボールペン作りは初めてだったという川西さん

ボールペン作りは初めてだったという川西さん。一つひとつの工程を試行錯誤しながら進めていったとのこと。



ウッドレジンのボールペン

※商品は製作中です



人工物と自然のものが共存できる魅力あるウッドレジンのボールペン。
大切な方へのギフトに贈ってみてはいかがでしょうか?

川西さん作業場内

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