「無理しないでね」はすぐ贈れる。
<for her.>が届ける、お守りのようなスープギフト
出産や仕事復帰、忙しそうな友人に、体調を崩していた同僚に、離れて暮らす家族に。
「無理しないでね。」「ちゃんと食べてね。」という気持ちを、言葉だけでなく形にして届けられるが<for her.>の「omamori soup」です。
常温で保存でき、温めるだけで食べられるスープ、忙しい日々に寄り添う”お守り”のような存在。
産後のケアを原点に生まれたスープギフトは今、日常の中で大切な人を気遣う贈り物としても選ばれています。
<for her.>代表の片山有紗さんに、ブランドの原点やスープ作りのこだわり、ギフトに込めた想いを伺いました。
「無理しないでね」を届ける、日常の気遣いギフト

「何かしてあげたいけれど、何を贈ればいいかわからない」。大切な人が忙しそうにしている時、少し元気がなさそうな時、そう感じることはありませんか。
花やお菓子も素敵だけれど、もう少し実用的なものを贈りたい。でも、相手に気を遣わせるような大げさなギフトにはしたくない。そんな時に選びやすいのが、スープのギフトです。
<for her.>の「omamori soup」は、常温保存ができ、食べたい時に温めるだけ。冷蔵庫を圧迫せず、受け取った人の生活リズムに合わせて楽しめます。
「食べものなので実用的でありながら、パッケージやメッセージにはギフトらしい華やかさを込めています。忙しい日や少し弱っている時に、棚を開けて“これがあった”と思ってもらえるような存在になれたら嬉しいです。」
こう話すのは、<for her.>を手がける片山有紗さん。
自身の産後体験をきっかけに、自分を後回しにしがちな人へ寄り添うスープを届けています。
「omamori soup」は、ただお腹を満たすためだけのスープではなく、「身体に優しい食事を食べてね」 「少し休んでね」という気持ちまで届けられるギフトです。
忙しい人にこそ、常備してほしい“お守りスープ”

そんな片山さんが今、「omamori soup」を贈りたい相手として挙げたのは、「忙しくて、コンビニで食事を済ませている人」。
仕事が立て込んでいる時、ミーティングが続いて食事の時間が取れない時、帰宅後に料理をする気力が残っていない時。食事はどうしても後回しになりがちです。
「時間がないと、パッと買ってパッと食べるものに頼ることが多くなると思うんです。でも、家にこのスープがあれば、コンビニに寄らなくても、温かい食事をとることができる。忙しい方の助けになれたらと思っています。」
常温で置いておけるから、ストックしやすい。温めるだけだから、疲れている日でも手に取りやすい。そして、きちんと食べたという満足感が残る。
「omamori soup」という名前には、そんな“あると安心できる存在”でありたいという想いが込められています。
原点はアメリカでの産後体験。「誰も教えてくれなかった」
<for her.>ブランドの原点にあるのは、片山さん自身の出産から産後の体験です。
長女をアメリカで出産した片山さんは、妊娠中は「無事に出産すること」に意識が向いていたと話します。出産準備や赤ちゃんの準備はしていても、その後の自分の生活、特に食事や休息まで考える余裕はなかったそう。
「出産って大変そうだな、というところには意識が向くんです。でも、産後のことって本当にわからないことが多すぎて。『こんなに大変って誰も教えてくれなかった』と思いました。」
住んでいたのは、デリバリーを頼むにも時間がかかる場所。赤ちゃんのお世話の合間に、自分の食事やお風呂の時間まで計画しないと日常が回らない。冷蔵庫を開けても「ろくなものがない」と感じる日もあったといいます。
さらに、授乳中に避けたい食材や、産後の体調を考えた食事の知識を産後ドゥーラ(※)から教わるなかで、「安心して食べられて、なおかつ美味しいもの」が身近に少ないことに気づきました。
「気力も体力も時間もない。そういう時に気軽に食べられるものが、なかなか無いんです。」
その実感が、「omamori soup」の開発につながっていきます。
(※)産後ドゥーラ:出産後の母親と家族を支える専門サポーターのこと。育児だけでなく、食事や睡眠、家事、メンタル面まで幅広く伴走します。アメリカでは「母親を孤立させない」産後ケア文化の一つとして広がっています。
「レトルトなのにレトルトじゃない美味しさ」を目指して

「omamori soup」は常温保存できるレトルト食品です。けれど、片山さんが目指したのは、いわゆる“レトルトらしさ”を感じにくい味わいでした。開発で特に大切にしたのは、余計なものをなるべく使わず、素材や調味料そのものの味を楽しめること。さらに薬膳や東洋医学の考え方も参考にしながら、食材の組み合わせを考えているといいます。
食感や具材感にも強いこだわりがあります。かぼちゃが崩れすぎないようにする、お肉の食感を残す、白きくらげをしっかり煮込んでクリーミーさを出す。工場とのやり取りを重ね、手作業の工程も多く取り入れているそうです。
「レトルトなのにレトルトじゃない美味しさ、クオリティはすごく考えています。」
片山さんが目指したのは、体が喜ぶ食事。
「ただお腹がいっぱいになるというより、食べた後に手足まで温かくなって、『ちょっと元気がでた』 みたいな。そういう食事を作りたいと思いました。」
忙しい日でも、温かいものを食べると少しほっとする。自分を雑に扱わずに済んだ気がする。そんな感覚まで届けるために、味わいだけでなく食べた後の余韻まで考えられています。
<フォーハー / for her.>
感謝を届ける -omamori soup- 4食ギフトセット(180g)
¥ 4,902(税込)
<for mom.>ではなく<for her.>にした理由
産後ケアをきっかけに生まれたブランドでありながら、片山さんはブランド名を<for mom.>ではなく<for her.>にしました。
そこには、母親だけに限らず、さまざまなライフステージを生きる人に寄り添いたいという想いがあります。
「女性って、子どもに関係することだけじゃなくて、年齢を重ねる中でいろいろな不調や悩みがきっとあると思うんです。産後の時に“もっと、前もって知りたかった”と思ったように、30代後半、40代、50代になっていく中でも、きっとそういう瞬間がある。だから、いろんなライフステージに寄り添えるブランドにしていきたいと思いました。」
自分のことを後回しにしがちな人へ。毎日たくさんの役割を抱えながら、気づけば自分のための準備やケアが後回しになっている人へ。<for her.>という名前には、そんな人たちに向けたまなざしが込められています。
予想していない時に届くギフトは、心に残る
片山さんはギフトについて、「予想していない時にいただくギフトって、すごく心に残るんです!」と話します。
体調が悪い、忙しい、少し疲れている。
そんな時、本人がはっきりと「助けてほしい」というとは限りません。けれど、何気ない会話や様子から相手のことを想い、何かを贈る。その気遣いは、通常のギフトよりも何倍も強く記憶に残るといいます。
「別に助けてほしいと言ったわけではないのに、相手が何かをキャッチして“これ使ってみて”と贈ってくれる。そういうギフトって、うれしさが何倍にもなる気がします。」
ムードマークなら思い立った時に、住所を知らない相手にもギフトを贈ることができます。相手は好きなタイミング・好きな場所で受け取れる。すぐに気持ちを届けられるのも魅力です。
出産祝いにも、手土産にも。センスが伝わる消えものギフト
「omamori soup」は、出産祝いの用途はもちろん、少し遅れてしまったお祝いにも贈りやすいギフトです。
― 赤ちゃん用品はすでにたくさんもらっているかもしれない。
― ベビー服やタオルは好みが分かれるかもしれない。
それなら、頑張った本人に向けて、食べてなくなるものを贈る。そんな選択肢として、スープギフトは自然に寄り添います。
「出産祝いというと赤ちゃんのものが多いですが、お母さん自身も頑張った人。自分のためのものをもらえるとうれしいと思うんです」
ギフト商品に添えられたメッセージカードも印象的です。片山さんは、産後の自分や、今まさに頑張っている誰かに“憑依する”ような感覚で言葉を紡いでいると話します。
「本当はかけてほしかった言葉を想像して書くようにしています。」
受け取った方からは、メッセージカードを読んだだけで涙してしまったという声もあるそう。
また、<for her.>のスープは、手土産としても選ばれています。
お菓子や花とは違うけど、きちんと気持ちが伝わる。常温で保存ができ、相手の好きなタイミングで食べられる。そして、食べたらなくなる“消えもの”だから、相手の負担になりにくい。
「相手の好みを考えながらも、暮らしの中で無理なく楽しんでもらえるものを贈りたい。そんな時に選んでいただくことが多いと感じています。」
華やかさだけではなく、実用性もある。特別感がありながら、日常にちゃんとなじむ。
<for her.>のスープギフトは、大切な人の体と時間を気遣う、さりげなく心に残る贈り物です。
―――
特別なお祝いの日だけでなく、なんでもない日にも。
忙しそうな人を見た時。少し疲れていそうな友人を思い出した時。離れて暮らす家族に、ちゃんと食べてほしいと思った時。
<for her.>のスープギフトは、そんな日常の気遣いを形にしてくれます。
「無理しないでね」
「栄養とってね」
そのひと言を、温かい一杯に込めて。
大切な人へ、お守りのようなスープを贈ってみませんか。
<for her.>のスープギフトは、センスよく、でもまっすぐに相手を労わりたい人にとって、新しい選択肢になりそうです。
PROFILE
■片山有紗
1991年東京生まれ。
生後3カ月で渡米し、15歳まで米ケンタッキー州で過ごす。
国際基督教大学卒業後、家業の老舗自動車部品メーカー「片山工業株式会社」に入社。
2023年に「for her.」プロジェクトを立ち上げ、2025年「for her.株式会社」取締役社長に就任。
for her.のアイテムが「ソーシャルギフト」で贈れる!
「ソーシャルギフト」とは、LINEやメールなどで「受取専用URL」をシェアすることでギフトが贈れるサービスのこと。お祝いを贈りたいけれど、わざわざ住所を聞いて気を遣わせたくない時や、なかなか直接会えない時、相手の荷物を増やしたくない時にも便利です。相手が配送先や指定日を選べるので、受け取りの心配も不要。
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