寒い季節も日常的に保湿しながら
UVケア
しっかり潤いも与えて乾燥対策をしながらUVケアを
検索に該当の商品がありませんでした。
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汗や水に強めのタイプを中心にセレクト
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あわただしい朝でもメイクしながら手軽に紫外線予防
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見落としがちなリップも紫外線予防を
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でも紫外線を受けてしまったら…。
「保湿」と「美白*」ケアアイテム ▸
*メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐ
商品一覧
1. 日焼け止めはきちんとした量を塗る
2. 日を浴びてしまったら、その日のうちにしっかり冷やして早めの処置を
3. アフターケアは徹底的な保湿もポイント
※時間は目安となります。
■UVA(紫外線A波)
1年を通じて注意が必要。
4月~8月がピーク。それ以外の月もピーク時の1/2以上の量があるため、通年での予防が望ましい。
■UVB(紫外線B波)
春から秋までが特に注意。
1年を通じて差が激しく、4月から徐々に増え始め、5月~8月がピーク。10月~3月は比較的少ない。
UV-Aを防ぐ効果は
PA
の値で確認!
紫外線の約9割を占めると言われるUV-Aは波長が長いゆえ、ハリの不足などの原因のひとつに。
UV-Aを防ぐ効果はPAで表示され、
最大値は、PA++++ (ピーエーフォープラス)
で、+の数が多いほどUV-Aを防ぐ効果が高くなります。
UV-Bを防ぐ効果は
SPF
の値で確認!
波長の短いUV-Bは肌への作用が強く、シミなどの原因に。
UV-Bを防ぐ指標はSPFで表示され、
最大はSPF50+ で、数字が大きいほどUV-Bを防ぐ効果が高くなります。
普段ならSPF30くらいで、真夏やリゾートなどでは数値の高いものがおすすめです。
紫外線の基礎知識。
特に夏から秋にかけてのUVケアを怠りなく!
◆年間では5~8月、時間帯では10~14時頃が、紫外線量のピークと言われています。紫外線は曇りや雨の日も降り注ぎ、室内にも入ってくるので油断は禁物です!
◆また、紫外線には波長の長いUV-A(紫外線A波)と、波長の短いUV-B(紫外線B波)があり、UVケアはこの両方を防御するもの。それぞれ肌に与える影響や防御効果もチェックして、UVケアをしっかりと!
BBクリームは「高いUVケア効果」「スキンケア効果」「カバー力」を併せ持ち、
CCクリームは「肌色補正力」「美容液レベルの保湿力」「透明感」が特徴。
いずれもオールインワン要素のある時短アイテムで、その特徴はメーカーによってさまざまです。
賢く使い分けて更なる美肌をめざしましょう。