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菊地 崇 KIKUCHI TAKASHI
<PORTER CLASSIC (ポータークラシック)>新宿店店長。銀座本店、新宿店の両店に従事し、常にショップの前線でお客さまと対話を重ねてきた。スタイリングを語らせたら社内でも右に出るものがいないほど、こよなくブランドを愛し自らが発信し続けている。「生涯ポータークラシック」と豪語する32歳、若手男子。
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田中 里歩 TANAKA RIHO
<PORTER CLASSIC (ポータークラシック)>新宿店スタッフ。ファッションと同ブランドを愛し、ショップの前線で常にお客さまと対話。女性の着こなしはもちろん、男性への的確なご提案も定評がある。熱いハートを持つ24歳のレディ。
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青戸 裕明 AOTO HIROAKI
1978年、新潟市生まれ。両親が鞄関係の仕事をしていた影響もあり、大学卒業後、東京の鞄メーカー(ボーデッサン)に就職し、職人として3年間修業する。鞄製作にも携わる。その後、三越伊勢丹に入社。メンズ館鞄売り場に配属され、売り手に転身。現在は新宿店メンズ館地下鞄売り場のバイヤー。
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「ニュートンバッグシリーズ」とは
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2018年5月に発表したニュートンバッグ(newtonbag)は、人間工学に基づいた未来のバッグ。昭和西川株式会社のベストセラー商品「muatsu(ムアツ)」をストラップに採用し、面ではなく点(凹凸)で支えることで、圧力を分散させ、体が感じる重量感を軽減することを実現(※)。「ニュートンバッグシリーズ」は、「からだにやさしい」「からだが喜ぶバッグ」です。
(※感じ方には個人差があります) -
<ポータークラシック>とは
無重力体感 トークライブ
荷物が軽く感じる!
「からだが喜ぶバッグ」ニュートンバッグ(newtonbag)
LIVE
<ポータークラシック>スタッフとメンズ館鞄バイヤーによるトークショーを実施。
“荷物が重い”と悩んでいた人、必見。鞄の重さを科学します。
■ライブ配信:2020年3月6日(金)午後8時頃より
PROFILE
1981年に日本人として初めて「ニューヨーク・デザイナーズ・コレクティブ」に選出され、数々の名品を世に送り出すなど、長年にわたって鞄・アパレル業界を牽引してきた吉田克幸氏(同ブランド会長)と息子の吉田玲雄氏(同ブランド、代表取締役社長)にて創業。
「日本の伝統文化」「次世代、孫の代まで愛される商品の追求」「メイド・イン・ジャパン」にこだわり、「世界基準のスタンダード」をコンセプトに掲げた物つくりは多くの人々からも支持を獲得。
また、バッグだけでなく日本の職人の技術力の高さを最大限に引き出した服作り、機能面に特化した鞄作りと日々進化を遂げている。