佐賀牛を専門とした肉割烹の＜佐賀牛 Sagaya 銀座＞。一の重は祝い肴や口取り。二の重は、縁起を担いだ海の幸と佐賀牛の煮物や焼き物。三の重は、佐賀牛のヒレ肉を使用したステーキと煮込み、和出汁に漬け込んだイチボ肉と昆布締めにした赤身の内モモ肉の2種のローストビーフという佐賀牛を使った4種の肉料理。豊かな海や山に囲まれた日本各地の四季折々の食材と、佐賀牛の魅力を存分にお楽しみいただけるおせちです。

〈佐賀牛 Sagaya 銀座〉
おせち三段重（3種の肉料理用ソース付）

54,000円

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代官山の日本料理店TAKEMOTOが、2023年7月に京橋に移転し、屋号も＜京橋 たけ本＞に。おせちには新しい献立を盛り込みながらも、旨みを効かせた煮しめ、名物の鯖寿司は、今年も健在。「鯖寿司は、おせち仕様の鯖なます、として仕上げています」と武本氏。新天地で新境地へ。さらなる「旨い」を追求しています。

〈京橋 たけ本〉
謹製三段重

75,600円

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フランス料理、中国料理、日本料理など、さまざまなジャンルのレストランを展開する三笠会館は2025年に創業100周年を迎えます。1966年の本店ビルお披露目の際、初代料理長がワゴンサービスでご提供したローストビーフがスペシャリテです。食文化を通して感動と幸せをお届けしてきた三笠会館が作る伊勢丹限定のおせちです。

〈三笠会館〉
創業100周年和洋中三段重

86,400円

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茶道の名門、裏千家より出入りを許される懐石料理の名店。茶の湯のおもてなしの心と美意識が宿る、縁起物づくしの祝い膳です。京都の白味噌を使った「合鴨ロースみそ漬焼き」をはじめ、車海老旨煮、鯛姿焼き、いかのいくら和え、大根柿なます、伊勢海老雲丹和えなどを盛り込みました。

〈懐石 辻留〉
亀甲三段

135,000円

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先人達が築き上げた文化と季節の移ろいを室礼・器・食材で表現することこそ、京料理の素晴らしさだと考える東京・恵比寿の京しずく。おすすめはチーズのような風味の卵黄の味噌漬け「きんとん玉子」。西京味噌に漬けた卵黄の表面に、とびこと炒り玉子をまぶしました。見た目にも鮮やかな一品です。

〈京しずく〉
京雅三段重

70,200円

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牛肉の老舗として、多くの方々に本物の味を身近にお楽しみいただきたいという思いから、常に味・素材と品質・安心と安全にこだわる＜松阪牛老舗 柿安＞。看板商品の松阪牛の2種のローストビーフのほか、桑名の伝統技法・浮かし煮で調理された松阪牛のしぐれ煮も魅力。

〈松阪肉老舗 柿安〉
料亭おせち二段重

58,320円

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＜日本料理 よし邑＞冨澤浩一 総料理長監修による繊細な一の重、＜フレンチレストラン ラペ＞松本 一平 オーナーシェフ監修のフランス料理が詰まった二の重、＜飄香＞井桁良樹 店主監修の四川料理が楽しめる三の重で構成された、賑やかな三段重です。自宅にいながら、さまざまな人気シェフのグルメを一度に味わいたい方におすすめのおせちです。

〈有名シュフのコラボレーションおせち〉
「笑(えみ)」和洋中三段

45,360円

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三越伊勢丹オリジナル初の洋食のみのおせちです。ローストビーフをはじめ洋食メニューを盛込みワインやシャンパーニュにも合うおせち。

〈三越伊勢丹オリジナル〉
「陽(ひなた)」洋食一段

29,160円

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新春の彩りにふさわしい、三越伊勢丹オリジナルの味わい。京風だしと味付けにこだわった、盛付けも美しい京風おせちです。

〈三越伊勢丹オリジナル〉
「京風」おせち一段重

18,900円

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