全国おとりよせグルメ 伊勢丹バイヤーズセレクション
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わらび餅×バウムクーヘン
二つのお菓子が交ざりあう新食感の和洋菓子
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饗(あえ)の山・いせんさか詰合せ
5,451~32,705円
【饗(あえ)の山】
龍泉洞の水が流れる清水川近くの小高い丘「饗の山」にちなんだ菓子で、栗のあんを上品な淡い甘味の羊羹で包みました。羊羹の中に栗あんという他に類を見ない組み合わせですが、羊羹の小豆のやさしい甘みが栗あんの繊細な甘みを上品に生かし、羊羹好きも栗好きもどちらも納得の味わいに仕上げております。上質な栗の風味を十分味わうために、8mmほどの薄切りにしてお召し上がり下さい。羊羹が苦手な方も、きっとご満足いただけることと思います。
【いせんさか】
藩政時代に重要な産物として、当地で盛んだった鋳銭作りの仕事「鋳銭さか」にちなんだ当店の銘菓です。「さか」とは、丹念に手数を積み上げる工程で生まれた言葉だといわれ、その先人の心意気、手わざを、蒸し菓子としてあらわしました。丁寧に皮をむいた小豆でつくられた当店自家製「皮むきあん」は、上品な味と舌触り。そのあんの中には自然の甘みの栗の粒。皮むきあんを包む黄味しぐれ風のあんは、さらさらとした柔らかな口どけ。そして絶妙なシナモンの香り。丹念な組み合わせで作られた銘菓いせんさかを、どうぞご賞味ください。
<中松屋>
昭和元年に岩手県岩泉町で創業。初代店主が菓子店として創めたこの店は、2代目店主の代から栗をメインとした様々な銘菓を生み出し、現在3代目店主が引継ぎがんばっております。岩手県はもとより全国各地にその名を馳せることとなりました。栗の持つ独自の美味なる甘さに惚れ込み、その甘みを損なわずより一層引き立たせる菓子をつくるにはどうしたらよいか、店主の試行と追究が始まりました。どれとも似ない中松屋独特の味をつくろうと、栗1つ1つを厳選し余計な華美な味でごまかさず、当店の職人と共に何度も作り直した末に、今日の“中松屋ブランド”を打ち立てた栗菓子の数々が誕生しました。詳細・ご購入
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一口チーズケーキ 松本牧場 12個入
1,977円
松本近郊の酪農家さんより厳選した素材を使用した冷蔵のチーズケーキ。
お召し上がりの際は、チーズのクリーミーな味わいが楽しめますが、少し常温においてからですと、ひと味違ったスフレのようなふんわりとした食感をお楽しみいただけますので、お好みの食感でお召し上がりください。
可愛らしいパッケージデザインは手みやげやプチギフトとしておすすめです。
【ブランドについて】
明治17年(1884)呉服商から菓子業に転じて百三十余年、菓業一筋。
乾燥する大陸的な気候の信州・松本は、何かにつけ茶菓を口にする習慣があり、永年厳しい批判の元、必然的に安くて美味しい菓子創りに努め、全国に知られた松本菓子を創り上げてきました。
お菓子は地方文化の象徴と言われています。
京にも江戸にも影響されず、豊かな信州の風土と人情に育てられた独特の味わいを守り育ています。詳細・ご購入