【伊勢丹】
出産内祝いに
センスの良いカタログギフト3選

【伊勢丹】出産のお祝い返しにセンスの良いカタログギフト3選

出産内祝いを選ぶ際に、失礼のないお返しは相場がいくらくらいなのか？のし紙のつけ方は？何が喜ばれるのか？
など悩んでしまいますよね。
この記事では、出産内祝いの基本マナー、出産内祝いにカタログギフトがおすすめな理由、
伊勢丹のギフトバイヤーのおすすめ3選をご紹介します。出産内祝いの品物選びのご参考にしてください。

1.出産祝いのお返しはどうすればいいの？出産内祝いの基本マナー
2.出産祝いのお返しに喜ばれる！カタログギフトで選び方の自由を贈ろう
3.伊勢丹のギフトバイヤーが選ぶ　出産内祝いにおすすめのカタログギフト3選
4.オンラインストアで出産内祝いのカタログギフトを購入するメリット
- 4-1.オリジナルで作れるメッセージカードサービスが無料
- 4-2.送料が全国一律でお得！
5.まとめ

出産祝いのお返しはどうすればいいの？
出産内祝いの基本マナー

出産内祝いの意味と贈る時期
内祝いとは本来、お返しというよりは自分たちで祝う自祝いのことで、自ら喜びを分かちたいときに贈るものです。「誕生を内々に祝いました。赤ちゃんの名前は○○ですので、よろしくお願いいたします」というお披露目の意味を持っています。
内祝いを贈る時期としては、お七夜、命名が済み、お宮参りの前後、生後30日前後に贈るのが一般的です。
出産祝いのお返しの相場
「出産内祝い」はいただいた「出産祝い」の3分の1から半分が目安とされており、その相場は関係性や金額によっても変わります。基本的には半分位が目安です。両親や親しい親戚から高額をいただいた時はご好意に甘え、3分の1位でもよいでしょう。赤ちゃんの成長の様子を報告し、感謝の気持ちを伝えると喜ばれます。
出産内祝いののし紙の書き方
出産内祝いにはのし紙をかけるのがマナーです。表書きには「内祝」として、紅白もろわな結びののし紙に、赤ちゃんの名前を書きます。のし紙は、赤ちゃんの名前の両脇に「犬張り子」と「でんでん太鼓」の絵が印刷されたものをかけます。この2つには「子どもの成長を願い、邪気を祓って子どもを守る力がある」という思いが込められています。

出産祝いの返礼

〈のし紙〉
- ●紅白もろわな結びののし紙
- ●紅白もろわな結びの犬張り子ののし紙
〈表書きの種類〉
- ●内祝
- ●出産内祝
〈名入れ〉
- ●赤ちゃんの名前
  ※読み方のふりがなを振ります。

▶ 関連サイト：出産祝いのお返し、内祝いには何を贈る？

※「三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー」サイトへ遷移します。

出産祝いのお返しに喜ばれる！
カタログギフトで選び方の自由を贈ろう

贈り物選びで悩むのは、相手の好みがわからなかったり、差しあげた後の反応がわからないこと。そこでおすすめなのが、受け取る相手が自分で好きなものを選べるカタログギフト。カタログギフトには、食品や家電、ファッションなど、さまざまなカテゴリーの商品が幅広く揃っています。受け取る相手の好みやライフスタイルに合わせて、品物を自由に選べることが魅力です。
また、商品選びで悩むことや包装の手間がかからないため、忙しい中でも簡単に贈り物を準備することができるメリットもあります。