伊勢丹のお香典返し 弔事ご返礼品
タオルやシーツなどの繊維製品、お茶、石けん、漆器などのお香典返しの品には、それぞれにいわれがあります。ご厚意をいただきました先さまに感謝のお気持ちをお伝えするご返礼好適品をご紹介いたします。お香典返しの時期やご予算、お品選びやご挨拶状の文例など、お香典返しに関するお役立ち情報は、「お香典返し マナーとしきたり」をご覧ください。
心からの感謝を伝える、ご弔意の返礼品
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お香典返しのマナー・お問い合わせ
香典返しの目安は一般的に「半返し」といわれ、香典の3分の1から半分を返す方が多くみられます。不時の出費の相互扶助という意味もあるので、亡くなられた方の立場や関係をもとに判断されるのがよいでしょう。
現役のご主人を亡くした場合などは、半返しではなく、こころばかりのものであってもかまいません。親族から高額の香典をいただいた場合は、相互扶助の目的が強いと考えられるので、額にとらわれなくてもよいでしょう。
香典返しのかけ紙には、黒白ま結びの水引に「志」と表書きします。
ただし、関西地方を中心に七七日忌後の香典返しを中陰(四十九日間)が満ちたとして「満中陰志(まんちゅういんし)」、繰り上げ忌明け五七忌を「忌明志(きめいし・きあけしと呼ぶこともあります)」としている場合もあります。いずれもかけ紙は、黒白ま結びではなく、黄白の水引が多く使われます。
※宗教によっては「香典」という言葉は使いませんが、ここでは「弔慰金」の意味で使用しています。
お香典返しのマナー
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〈かけ紙〉
●黒白ま結びのかけ紙
〈表書きの種類〉
●志
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