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結婚の内祝いは、結婚をお祝いしてくれた方々へ感謝の気持ちをこめてお返しするもの。挙式後に感謝とともに、報告として贈ることをおすすめします。時期は遅くとも結婚式から1カ月以内を目安にしたいものです。
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結婚内祝い
自分が選んだ新たな人生の幕開けの晴れがましい日は、大勢の方々から祝福を贈られる日でもあります。これまでお世話になったお礼と、新たな家族とともに歩む「今後もよろしくお願いいたします」の気持ちを込めて、ごあいさつしたいものです。
しきたりとマナー
披露宴に参列してくださった方々には引出物を贈ります。メインの品物に両家の姓が入ったのし紙をつけます。ただし、引出物はあくまで祝宴の主催者がお客さまに贈るお土産が本来の意味です。そのため、相手やご祝儀の額などに関係なく、一律同じものを贈ります。結婚のお祝いのお返しとして、披露宴に出席していない方に贈るのであれば、挙式後1ヵ月以内に内祝を贈ります。披露宴に参列くださった方の中で、特にお礼を贈りたい方がいる場合、新婚旅行のお土産を贈るのもよいでしょう。
のし紙について
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◎紅白ま結びかあわび結びののし紙
<表書きの種類>
内祝、御礼、お礼<名入れ>
新姓名、新姓のみ
ギフト好適品
昔は紅白の砂糖などの縁起物が選ばれましたが、現代では食料品や石けんなどの消耗品が一般的で、予算が決まっていれば先方が好きなものを選べるカタログギフトも人気です。贈る相手は身内や親友ではない場合が多いので、失礼のないよう安心感のあるブランドのものや、趣味嗜好を問わないシンプルなものが無難でしょう。また日本茶、コーヒー、紅茶などは多くの方が愛飲しているものなのでお返しとして失礼になることはありませんが、日本茶は弔事のイメージをもたれる方もいるので、その点を考慮しましょう。好適品はかつお節、お吸い物詰め合わせ、調味料詰め合わせ、洋菓子、和菓子、カタログギフト、タオルセット、寝具、石けん、コーヒー、紅茶など。
【酒類の販売について】
- ※20歳未満の飲酒は法律により禁じられております。
- ※20歳以上であることを確認できない場合は、酒類を販売しません。
- ※このページの酒類は酒類販売業免許通知書に基づき販売しております。