- DININGダイニング
- CAFEカフェ
新潟を代表するブランド牛の旨みをダイレクトに楽しめるステーキは、富士山の溶岩でお客さまが焼きあげるスタイルにてご提供。コシヒカリの稲わらなどをたっぷりと与えて大切に育成された村上牛の味わいを、お好みの焼き加減でご堪能ください。
閉じる火鉢で焼きあげるハンバーグは、ふっくらとジューシーで肉汁もたっぷり。にいがた和牛が持つまろやかなコクと、新潟県産豚の豊かな甘みが調和した、お肉好きの方も納得の美味しさです。
閉じる新潟県妙高市にある〈アサップ〉社特製のほおずきジャムを使用した、ユニークなビーフシチュー。食用ほおずきはマーマレードに似た爽やかな甘みとほのかな苦みがあり、コクのあるにいがた和牛との相性も抜群です。
閉じるまろやかでコクのある卵黄と、ほんのり甘い卵白が絶妙な〈オークリッチ〉の「素王卵」と、果実のような甘酸っぱさと濃厚な風味が特徴の新潟市北区〈曽我農園〉のデザートケチャップを使用。昔ながらの洋食を新潟の素材で。
閉じるミルクの香りが広がる〈佐渡乳業〉の「パルミジャーノ」を、お客さまの目の前で削ってご提供。ホワイトソースには新潟市江南区の〈塚田牛乳〉を使いました。仕上げにかけるパルミジャーノの削りには、三条市〈山谷製作所〉の鰹節削り器を使います。
閉じる酒どころ新潟の酒粕に3種の乳酸菌を加えて醗酵させた「さかすけ」を使用。「さかすけ」とたっぷり野菜でマイルドな味わいに仕上げたカレーです。大ぶり茄子の器に、にいがた和牛とカラフルな野菜を乗せた、目にも楽しいひと品です。
閉じる柔らかくジューシーな食味で人気のミニトマト「天使の唇」をはじめ、新潟県産の旬の野菜を使い、〈オークリッチ〉の「素王卵」や、良質な脂と柔らかな肉質を持つ「越乃黄金豚」のロースハムでアクセントをプラスしました。
閉じる土作りから収穫・製粉まで自ら行う小千谷市〈イチカラ畑〉の二八そばを、サクサクの天ぷらと共に。香りを逃がさないよう石臼挽きしたそば粉に、新潟県産の小麦「ゆきちから」をブレンドしたそばの、風味と力強い歯ざわりをお楽しみください。
閉じるなめらかな喉ごしと、モッチリとした独特の食感が後をひくうどん。新潟県産米粉と新潟の県木「ユキツバキ」の油を練り込んだ麺は、新潟市東区で3代続く〈坂井製粉製麺〉が丹精込めて打った自信作です。揚げたての天ぷらと一緒にどうぞ。
閉じる格子状の折り箱に、新潟で水揚げされた魚介を詰めこんだちらし寿司。旬のネタを使うので、季節ごとの味わいがお楽しみいただけます。杉桶でじっくりと熟成させた阿賀野市〈コトヨ醤油〉の「笹神延喜」醤油と共にお召しあがりください。
閉じる新潟名物として愛される「タレかつ」。新潟県産豚のヒレ肉を香ばしく揚げ、ご飯がすすむ甘辛のタレを絡めました。ふっくら炊きあげた新潟の新しいお米「新之助」と、さくさくタレかつのハーモニーは頬が落ちる美味しさです。
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「日本人の手に心地良くおさまるように」と考えられたサイズと重量感が秀逸なカトラリー。使いやすさ、食べやすさはもちろん、美しさにもこだわったフォルムも注目ポイント。もちろん口あたりの良さも格別です。
『越品ダイニング』でお出ししているタンブラーは、保冷効果にすぐれた二重構造。表面に結露が付きにくいので、手やテーブルを濡らすことなくお使いいただけます。厚さは約0.7㎜と薄く、金属タンブラーでありながら驚くほど軽量です。
飛び立つ燕をイメージしたテーブルナイフは、刃物製造で知られる〈藤次郎〉の自信作。優美な波紋が浮かぶ刀身と切れ味抜群の刃に、〈藤次郎〉の卓越した技がうかがえます。ハンドル部分のデザインにもこだわりが満載です。
箸に適した硬木を世界中から集め、独自の技術で口あたりの良い箸を作り続ける〈マルナオ〉。細く美しい箸先が特長で、箸先の仕上げはごく限られた職人が手がけています。手にしっくりなじんで食材がつかみやすい、「ぜひわが家にも」と思わせる良品です。
木のぬくもりと凛とした佇まいが目をひく桐の升は、桐だんすで知られる加茂市の家具メーカーが手がけたもの。熟練職人の技と丁寧な仕上げから生まれる端正な表情が、お料理を引き立てます。
新潟の四季を繊細な切り絵で表現したランチョンマットは、優れた印刷・加工技術を持つ新潟市の〈第一印刷所〉が制作。デザインは季節ごとに変わり、情緒豊かな新潟の風景がテーブルを美しく飾ります。