フェテ / fête 【5/10・11お届け】sarkara×suminoza×patisserie COULEUR×fête 焼き菓子詰め合わせとミニブーケのセット 2025 ギフト

2022年12⽉に⽇本橋兜町にオープンした話題の複合ショップBANKの中にある、フラワーデザイナーの細川萌氏が⼿がけるフローラルデザインショップ ＜フェテ / fête＞と、人気パティスリー＜サルカラ / sarukara＞＜スミノザ / suminoza＞＜パティスリー　クルール / patisserie COULEUR＞の４社コラボレーションによる、母の日にもおすすめな限定ギフトが登場。
「感謝」の花言葉を持つミモザや黄色のカスミソウを使った、明るい雰囲気のお花をメインに束ねた、華やかなドライフラワーのミニブーケに、各パティスリーの手がける限定のフィナンシェを詰め合わせました。

『作り手と詳しい商品のご説明』

【sarkara】大井 博司
sarkaraとはsugarの語源となるサンスクリット語の言葉。sugarはかつて人々にとって非常に貴重な存在だったが、現在ではごく身近なものに。職人にとって日常的に使用するお砂糖。まるでお砂糖が巡ってきた歴史のようにsarkaraが作るお菓子が、お店がそこに集う人にとって大切な存在であり身近な存在でありますように。そんな思いから生まれたブランド。
◇商品内容
①チャンククッキー　[マカダミア　ベリー] :マカダミアナッツをそのままゴロゴロと練り込みクランベリー、ホワイトチョコレート、いちごのキャラメルともに焼き上げたクッキー。きび砂糖を使用た優しい味わいとストロベリーキャラメルの甘酸っぱさのコントラストをお楽しみください。
②マドレーヌカカオ　[ローズ] :華やかなベリー系の香りが特徴のマダガスカル産カカオを練り込んだ生地に、 ダマスクローズの香り、ラズベリーのコンフィチュールを合わせたマドレーヌ。トップには苺のショコラとドライローズ。

【suminoza】村田 友希
「手しごと」と「出来立て」をコンセプトに、2024年8月に日本橋浜町にショップをオープン。nel CRAFT CHOCOLATE TOKYOのシェフショコラティエ村田友希氏が立ち上げるチョコレートに特化した焼菓子店。
カヌレやフィナンシェ、マドレーヌといった定番菓子からバウムクーヘンまですべて、Bean to barの手法を用いたチョコレートを使用し、さらなるカカオの可能性を探っている。

◇商品内容
①プラリーヌカカオ：ウガンダ産カカオ豆を丁寧に糖衣掛け。カカオ本来の酸味や香りをお楽しみいただけます。
②サブレリンツァー
シナモン香るクッキー生地で甘酸っぱいラズベリーのコンフィチュールをサンドしました。

【patisserie COULEUR】佐々木 拓也
エコール辻東京卒業後、都内「ル パティシエ タカギ」「資生堂パーラー」を経て渡仏。世界的ショコラティエJEAN-PAUL HEVIN/ジャン＝ポール・エヴァンのもとパリ本店でショコラを学ぶ。
帰国後、都内ホテル「リッツカールトン・東京」やミシュラン星付きレストラン「ブルガリ・イル・リストランテ」にて経験を積む。2018年に長野に戻り、パティスリーにてシェフを務め、お菓子教室やコンサルにも携わる。2021年には自身が手がける初ブランド「パティスリークルール」を地元塩尻市にオープン。
◇商品内容
①ディアマンショコラ：フェアトレードオーガニックショコラ70%を使用したチョコクッキー。ザクザク食感とフランス産ゲランド塩の塩味のアクセント。

【fête】細川萌
美大在学中から、照明デザイン、空間デザイン、空間の装飾に興味を持ち、VMD、植物を用いた装飾、空間デコレーションについて学ぶ。空間デザイン会社勤務を経て2017年に独立。fête des fleursを立ち上げ、店舗装飾、イベントディレクション、撮影プロップ制作・スタイリングなどの植物に関わる活動を続け、2022年に株式会社イートクリエーターへ参画する。2022年12月、日本橋兜町にアトリエ・ラボ兼ショップ【fête】をオープンする。【fête】を創作の拠点とし、「香りとドライフラワー」をテーマに、オリジナルプロダクトの展開や、空間装飾を含めた、生活と植物をつなげる活動を続けている。
◇商品内容
母の日ミニブーケ：明るい雰囲気のお花をメインに束ねた華やかなドライフラワーのミニブーケです。ブーケの中に使われているミモザや黄色いカスミソウの花言葉は「感謝」。気持ちやお部屋が明るくなる黄色がメインカラーを使い、母の日に合わせて束ねた特別なミニブーケです。※写真はイメージです。使用花材は変更になる事もございます。