＜金沢ちはらファーム / KANAZAWA CHIHARA FARM＞ ７月と８月の樹上完熟ブルーベリージャム 2024 ギフト

年間生産数わずか150セット。金沢の奥座敷から小さなブルーベリー農家が届ける、希少な限定ブルーベリージャムのセット！7月と8月の異なる味わいをぜひご賞味ください！

●「丁寧な手仕事で育てられた拘りのブルーベリー」
金沢の奥座敷にある小さなブルーベリー農園、金沢ちはらファーム。ブルーベリーのイメージが変わった！と驚かれるほどに、甘みを強く感じる金沢ちはらファームのブルーベリーの味の秘密は「樹上完熟」。一粒一粒ずつ完熟サインを確認してから丁寧に手作業で摘み取ります。また、農薬・殺虫剤は使用せず、環境や体に優しいブルーベリー作りに拘っています。

●「樹上完熟で育てた自然の甘さ・7月採れのさわやかな甘さ・8月採れの完熟の甘さ」
もうひとつ、ブルーベリー農家ならではの特徴があります。それが「7月」「8月」のブルーベリーの食べ比べ。7月は甘みと酸味のバランスがさわやかなハイブッシュ系。8月は特別甘みが強く、粒感の残ったラビットアイ系。収穫月による味の違いを表現した2種の食べ比べジャムはまさに農家ならではの発想です。

●「金沢のパティシエによる超少量生産」
大切に収穫されたジャムは、地元の洋菓子屋さんで昔ながらのシンプルな方法でジャムに生まれ変わります。パエィシエの方が鍋から離れず、つきっきりでブルーベリーを何時間も煮込みます。一人で行っている作業なので、頑張っても1日わずかしか作れません。そのため、年間の生産量も150セットのみ。ひとつひとつにロットナンバーが振られたカードが同封されています。まさに大変希少なジャムなのです。

●「箱のデザインに込めた想い」
箱には、障害者アートの創作・発表を支援する金沢アート工房所属の、輪島 楓さんのイラストレーション「魔法のタネ」のデザインが。様々なデザイナーの作品を検討する中で、今回のジャムのコンセプトにぴったりの素晴らしい作品に出会いました。タイトルに込められた想いとイラストに、自由な想像力で余白を埋めていただけたら。優しい色使いのパッケージと美味しい味わいで、2度心が温まるギフトは、大切な方への贈り物に最適です。

金沢の奥座敷にある小さなブルーベリー農園の物語はこちらから詳しくご覧いただけます。